法務教官
- 【
法務教官
】 - 法務教官とは、少年院や少年鑑別所で、非行を起こした少年たちの社会復帰を支援するため、指導を行います。
- この仕事は、さまざまな理由で収容された少年たちを、再び非行を起こさないよう、一人ひとりに合わせた社会復帰への支援を行い、少年たちが非行を起こした問題点を、生活態度や面接を通して、克服するための指導も行います。
- 家庭裁判所の観護(借)置決定により少年を収容し、その資質を鑑別するのが少年鑑別所、保護処分を受けた少年を収容し矯正教育を行うのが少年院である。
- 法務教官になり少年たちを指導するには、法務教官採用試験に合格することが必要不可欠です。試験では心理学、社会学、教育学などから出題がされるため、大学ではこれらの学問を専攻しておいたほうが有利でしょう。
- 法務教官採用試験に合格後、採用候補者名簿に記載されることで、少年鑑別所、少年院などの施設が採用を行います。受験年齢制限は、21歳から29歳未満の者とされています。
-スポンサードリンク-